サドンアタックからCSGOに乗り換えて思ったこと
2019年9月29日
サドンアタック(SA)がサービス終了して、最近はCSGOをぼちぼちプレイしている。(MMの階級はLE)
同じFPSだけど、違いとか思ったことが結構あるので忘れないうちにメモしておく。
CSGOの良い点
- 画質が良い、ソフトウェアがしっかり作られてる
→見た目が綺麗だし、フレームレートやリフレッシュレートの制限が無いのも嬉しい。
- 投擲武器(投げ物)が豊富
→SAと違ってスモークやフラッシュ等が強いので作戦に幅が出るのが良い。
- ジャンプしても投げ物がまっすぐ飛ぶ
- 武器ごとにリコイルパターンが一定
→運ゲーじゃない点が良い。練習すればするほど結果に反映されやすい。
- 武器スキンが豊富
→全ての銃にスキンがある。「武器を見る」モーションがあるのでラウンド中でもつい見てしまう。
CSGOのちょっと微妙な点
- ジャンプがもっさりしてる
→空中でかなり当てられやすい。それは良いんだけど、オブジェクトに引っかかりやすいのでちょっとストレス。
- 飛び出してKILL取りに行くのがSAよりちょっと弱い
→なので待ちが有利なゲームになっている。それを補うためにも投げ物がかなり重要。
- キャラスキンがほぼ無い
→マップによって微妙に違うけど結局おっさん。
- 振り向きキーが無い
→SAから来た人はこれが結構しんどいと思う。振り向くため大幅にマウスのセンシを上げないといけないので最初は要AIM調整。
良い悪いじゃないけど大きな相違点
- 足音を消して走れない
→消せてたSAがヤバい 歩くのも慣れたらこれはこれで問題ないかな。 -
バイシステム
CSGOはラウンドごとに武器を買うので結構色んな武器を使う機会がある。ラウンド落としたらお金も少ないのでどうやりくりするかがポイント。 -
SRが似てるようで違う
→スコープ展開音めちゃデカイ、足がめちゃ遅い、クイックチェンジがほぼ意味ない、QS無理とか色々…。SAと全然違うので要練習。 -
ARはストッピング必須
→走り撃ちほぼ不可。使用感全然違うのでこれも要練習。
まとめ
- 良く言えばチームゲー、一人が強くてもSAほど勝てない
- サドンアタックより少し運要素抑えめ
↓
競技性を意識して作られてる気がする。
さすが世界大会が頻繁に行われてるだけあるなぁ。
上達すれば面白そうなのでたぶん続けると思う。
そんなかんじ。